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ホワイトニング後に後悔したこと!白い歯を保つために実践しているセルフケア

ホワイトニング後の後悔

「毎日欠かさず歯磨きしているのになんか歯が黄ばんで汚い…」「歯の黄ばみを取りたい」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

私もずっと「歯の黄ばみ」に悩んでいました。

どうしても汚れが気になったので、お金をかけて歯医者さんでホワイトニングすることに…

お金をかけただけあってその時は効果を感じたのですが、それまで通り普通に生活していたらまたすぐに黄ばみが気になるようになってしまいました。

「こんなにすぐに元に戻ってしまうんだ…」とショックでお金をかけたこと、そして歯を白く保つためのセルフケアがしっかり出来てなかったことを当時はすごく後悔しました。

せっかくホワイトニングをしても、生活の中で歯が黄ばまないよう意識しなければ、歯の白さは保てません。

そこで今回は、ずっと「歯の黄ばみ」に悩んでいた私が実践しているセルフケアで「歯を白くキープする方法」についてご紹介していきます。

私の歯の黄ばみの原因

歯の黄ばみの原因

一言に「歯の黄ばみ」と言っても原因は様々。

原因によって予防方法も変わってきます。

「歯の黄ばみ」の原因は、

  1. 食べ物や飲み物、たばこによる着色汚れ
  2. 加齢
  3. 歯石の付着や虫歯
  4. もともとの歯の色

などが考えられるそうです。

私の歯の黄ばみの原因は、①の「着色汚れ」でした。

私は、毎日最低2杯はコーヒーを飲んでいます。

また、チョコレートも大好きでよく食べています。

この2つ、特に毎日飲んでいたコーヒーが私の「歯の黄ばみ」の原因でした。

今回は、食べ物や飲み物の着色汚れによる歯の黄ばみの予防方法について私の実践したことをご紹介します。

歯を白く保つために心がけたこと

歯を白く保つコーヒーとチョコレートが「歯の黄ばみ」の原因と分かっても、なかなか好きなものをやめるのは難しいですよね。

そこでコーヒーやチョコレートなど好きなことを我慢せずに、歯の白さを保つために私が実践したセルフケアをご紹介します。

口をゆすぐ(水を飲む)

口をゆすぐ着色しやすいものを食べたり飲んだりしたときには、すぐに口を水でゆすぐことが大切です。

口をゆすぐと、着色の原因となる成分が口の中に留まり続けるのを防ぐことが出来、水で洗い流すことが出来ます。

もし、歯磨きが出来る状況であれば、歯磨きをする方がより着色を防ぐことが出来ます。

また、口をゆすぐことが出来ない状況の時は必ず水を飲んで、色素を洗い流すよう心がけています。

口を閉じるよう意識する

口を閉じる私は、ずっと口呼吸がくせになっていて気が緩むと口が開いてしまっていました。

口呼吸だと、唾液が不足して口の中が乾燥しやすくなります。

唾液には歯の表面についた汚れを流す役割があるそうです。

唾液と聞くと少し汚いイメージがあるかもしれませんが、着色汚れを防ぐには唾液が口の中にしっかりある状態にしておく必要があります。

私は、口呼吸を鼻呼吸になるよう意識して、唾液が不足しないよう気を付けるようにしました。

鼻呼吸は、風邪を引きにくくなるなど健康面でもメリットが多いので、口呼吸の方はぜひ鼻呼吸になるよう意識してみましょう。

歯をティッシュで拭く

ティッシュ表面の汚れをサッとふき取るのも着色汚れを防ぐことが出来ます。

これまでにも話してきたように、着色の原因となる成分をなるべく早く取り除く必要があります。

口をゆすいだりしてもある程度取り除くことが出来ますが、さらに歯を拭くことでより歯の表面の凹凸に付いた着色汚れを取り除くことが出来ます。

本当は綿棒を使った方が良いそうですが、私は綿棒を持ち歩いていないので、ティッシュでサッと表面の汚れを拭いています。

綿棒よりは効果が落ちるかもしれませんが、ティッシュで拭くとティッシュに汚れがついているため、歯を拭くことで汚れが落ちることを実感しています。

歯を白く保つおすすめ歯磨き粉

歯に着色が付かないよう対策をすることに加えて、ホワイトニング効果のある歯磨き粉を選ぶとより歯を白く保つことが出来ます。

今回は私が実際に使って良かった歯磨き粉をご紹介します。

アパガードプレミオ

私はホワイトニング効果ある歯磨き粉を選ぶにあたって

  • すぐ買える
  • 高すぎない
  • 口コミでの評価が高い
  • 研磨剤が入っていない

この条件を満たすものを探しました。

そこで見つけたのが「アパガードプレミオ」です。

(研磨剤入りの方がホワイトニング効果は高いと思いますが、歯を傷つけたくなかったので、研磨剤が入っていないものを探しました。)

アパガード概要

アパガードは株式会社サンギが販売している薬用はみがき剤です。

アパガードには独自成分「薬用ハイドロキシアパタイト」が配合されており、エナメル質を整えてむし歯を予防してくれます。

アパガードで歯を磨くことで、エナメル質を健康に保つことが出来、自然な白さとツヤを引き出してくれます。

研磨を目的とした成分は入っていません。

アパガードはシリーズで発売されており、スタンダードタイプの「アパガードMプラス」

ステインケアタイプの「アパガードスモーキン」など多くの種類があります。

アパガードプレミオ使い心地

アパガードシリーズの中でも、「アパガードプレミオ」は、@cosmeベストコスメアワード2017において殿堂入りを果たしたほどの人気とのことでそちらを使ってみることに。

「アパガードプレミオ」には、歯のエナメル質を整える「薬用ハイドロキシアパタイト」が高配合されています。

ホワイトニングの歯磨き粉ってなんとなく泡立たない感じイメージがあったのですが、「アパガードプレミオ」は普通の歯磨き粉と同じくらい泡立ってくれて磨きやすいです。

味もくせがなく、磨き終わった後もすっきりとした洗い心地です。

そして一番気になるのがホワイトニング効果だと思いますが…

歯に黄ばみが付かなくなりました!

研磨剤は入っていないので、すぐに歯を白くしてくれるという訳ではなりません。

しかし、黄ばみが付かなくなり、本来の歯の白さをキープできるようになりました。

私は特に、歯と歯が重なっていて磨きにくい部分に黄ばみが付きやすかったのですが、その部分にも黄ばみが付くことがなくなりました。

歯の白さを保つために心がけたことを実践しながら、この歯磨き粉をつかうことで歯の白さをキープすることが出来るようになりました。

まとめ:歯の黄ばみを取るには普段の生活からの心がけが大切

歯のセルフケア歯医者で高いお金を払ってホワイトニングしてもらえば、歯はピカピカに白くなるかもしれません。

しかし、普段のケアをしっかりしておかないと歯はまた黄ばんできてしまいます。

逆に普段のケアをしっかりして白い歯をキープ出来るようになれば、歯医者でのホワイトニングにお金をかける必要がなくなるかもしれません。

ぜひ、自分に合ったセルフケア方法を見つけて、お金をかけずに白い歯をキープできるよう心がけてみてくださいね。